版木画家、中島通善の木版画作品の世界をお楽しみ下さい。

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1月 抽斗(抽斗)

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1月 おたより

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6月 ゲーム化
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4月 あうん
1月しかめやも

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10月 『公』の喪失
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雪しろ 日本

 40数年前、まだ出版社につとめていたころ、新刊本の巻頭言にロケット博士の糸川英夫氏にお願いしたことがあった。国外を行き来されている先生は快く書いてくださったが、内容は本の紹介よりご自身の“国際化”の考えを強調されていたのを記憶している。

 その後、マスコミの目に国際化が目にとまったのか世間はやたら国際化を言い出した。企業や大学そして総理大臣までしきりに叫ぶようになった。私はこれでは日本は面影でしかなくなるぞ!と気づいたが、やがて国際化はグローバル化と名を変え、ついには髪を黄色に染め何事も騒ぐだけとなり、今や観光のみならず労働者として外国人を増やす始末だ!!! 

 昭和初期、永井荷風は「国が滅びるとき,盛り場が栄える」と言い残した。

 さて、昨年度のフランス・パリ最高画壇ナショナル・ボザール展で全審査員一致でまた大賞を授かりました。ご報告いたします。

 ところで、私は年末に体調をくずし、今年の年賀状は失礼いたしました。毎年楽しみにして下さっておられる皆様には大変申し訳なく、どうぞご理解くださいませ。つきましては今春の銀座の個展は2月26日から3月3日まで、昨年同様「鳩居堂」となり大黒屋画廊です。 お待ちしています。



平成31年1月21日 中島通善

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