版木画家、中島通善の木版画作品の世界をお楽しみ下さい。

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5月 おたより
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2月 ゴジラ

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4月 春爛漫

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5月古き良き
2月
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4月 あうん
1月しかめやも

■2012年
10月 『公』の喪失
6月 利己中
3月 ちから

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12月 ルーブルから戻って
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5月 なめたら それまで
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おたより


 外国人が増えた.銀座や浅草の通りなど日本語が聞けない。ほとんどは観光客だが、物は買わず大声で喋って通路にゴミを落としていく。

 個展の帰路、地下鉄に乗ったらアメリカ人らしき男女5人が脚をのばしたり吊り皮にもたれ掛かって大声で騒いでいた。乗客はみな黙っていたが、あまりにひどいので『うるさい!This is ニッポン!! You see? 』 と大声だしたらやっと静かになった。

 また、昨年暮れには、京都の知人から電話があって、京都は中国人観光客だらけで風情がなくなったわよ!と言ってきた。はたして日本、大丈夫か? 商いとは人とのつながりだ。単にカネ支払えばいいというものではないだろう!! 国会のテレビを見ていても、まるで当たり屋の言いがかりみたいな質疑ばかりで品性のかけらも見えない。

 「日本は特別の日本であって米国ではない」(永井荷風)

さて、今年2月の銀座大黒屋画廊での個展は、新たなお客様をはじめ久しぶりの懐かしいかたがたの来廊、そしてパリから斎藤しおりさんフランソワさんご夫妻もとつぜん最終日にきてくださり、とても嬉しい新画廊での個展となりました。また、私の体力も考えて作品の展示を手伝いに飛び込んで来てくれた若者もいて、皆様に深くお礼申し上げる次第です。

 さらに4月の弘前さくらまつりでは、長年ご尽力いただいている弘前市と大鰐町の有志のかたがたのお心で、2013年から15年も続いた私の個展をin弘前15周年版木画展と称して祝ってくださり、ありがとうございました。 「また来年も来て!」と熱い言葉もいただき感謝いたしますとともに何とか頑張る所存でございます。よろしくお願いいたします。


2018年5月20日 薫風 中島通善

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